超溺愛ブラコン妹の彼氏

ん?て顔して私に問いかけられたから出来るだけ可愛く迫ってみた。

瞳に空那を映し出し擦らさずジィッと見詰め続け

「空那から…し…て?」

勇気を出して迫ってみた。
「紗輝ちゃん?」

戸惑ってる?

「お休みのチュウ空那からしてぇ?」

「…」

数秒後手が頬に添えられキスの嵐が降ってきた。

顔中至るところにキスをされ最後は頬に手を添えたまま食い入るように見詰められ

「紗輝ちゃん、俺を誘った?それともぉ試された?」
見破られていた。

恐るべし空那。

「少しはそそられた?私にハッとした?」

「うん。だいぶ調教出来てきたょ。理性保てなくなりそうか・も!?」

急上昇する熱。

何故か怪しげな微笑みをする空那。

「紗輝ちゃんの反応好きだなぁ。益々誰にも渡したくたくなるしぃ見せたくもないなぁ。勿論、世那にも」
「私は空那も世那も同じように接するょ?」

ちょっぴりお姉さんモードになろうと考え胸の中に空那を抱き留めた。

いっつも甘えてばかりの私でも甘えられるんだぞってとこをみせたくて。

どうかな…?

「今度は何?私に甘えてって?」

「たまにはどぅかと思って…ね?」

胸に顔を埋めたまま'ふぅん'と呟きが聞こえたと思ったら私からも変な声が出てしまった。

「もっと色気ある声のお勉強した方がいいょ?」

私の顔を見ながら胸を優しく揉まれていた。

「表情は最高だからねっ♪気持ちぃ?」

「ひゃっ…んっ…やっめて?わったし触っていいとはっ言ってない…あん」

瞬間口に両手を持っていった。

空那の瞳は私を捕らえたままそらさない。

私はクラクラしてきて空那にもたれた。

おっとぉと言いながらしっかり抱き留めてくれた。

「そんなに気持ちよかったんだぁ。誘ってきたのは紗輝ちゃんなんだょ?甘えてさせてくれようとしたんでしょ?楽しませてくれてあ・り・が・と」

私に巻き付いていた手を顔に持っていき唇にチュッと最後のキスをした。

その後、手を繋ぎながら私は世那の部屋の前、空那は自分の部屋の前で'おやすみ'を言い合い部屋の中に入っていった。



☆空那

俺を甘えさせようとしてくれてた紗輝ちゃん。