「舞桜…落ち着け」
優しく力強く抱き止める枚輝。
舞桜ちゃんの鳴き声が響く廊下。
「舞桜…紗輝ちゃんのメイクなおさなきゃいけないのに自分のもやらなきゃいけなくなるぞ?そしたら皆に迷惑かかるし?モデル顔が台無しだょ?」
「あ…グズッ…ごめん…」
「舞桜ちゃん、紗輝ちゃん疲れて気失って寝てるだけだから…チャイム鳴ったら保健室連れていくから」
「はい…ごめんなさい」
舞桜ちゃんが落ち着いた頃、萌ちゃん&みー君が登場。
「遅くなりました。はぁはぁ。毛布。紗輝ちゃん大丈夫ですか!?」
息をきらしながら言う萌ちゃん。
「大丈夫な訳あると思う?こんなとこに1人で?こんなに疲れきって?辛かっただろうね…」
持ってきてもらった毛布をかけた。
「紗輝ちゃんは常に自分の周りの事考えているからね。そこがいいとこでもあり暴走してしまう原因でもかるかもね…」
チャイムが鳴り響いた。
「さて、チャイムが鳴った事だし移動開始しようか?」
「どこ?」と萌ちゃん。
「保健室。空那君、俺が紗輝ちゃんをお姫様抱っこしていい?」
「駄目。俺がする」
「ケチぃ。俺が捕獲したのにぃ」
「聞かなきゃよかった…」
「お前らなんちゅう会話してんだょ…ガキかょ」
「うるさいょ枚輝。ガキはお姫様抱っこなんか出来ないじゃん」
「はぁそこかょ…ってか動こうぜ。身体冷やすぞ?」
「だな。んじゃ枚輝と舞桜ちゃん先導で俺らで囲もう。いい?萌ちゃん達」
「はい」
「美景、しっかりしなさいょ。さっきの電話では普通だったのに何で今しょげてんのょ!?そんなんじゃ紗輝ちゃんの彼にはなれないわょ?ヘタレが!」
舞桜ちゃんがみー君にカツを入れ空那君を促し移動開始した。
再びチャイムが鳴り響いた。本鐘。
「皆、戻らなくて平気なの?付き添う?」
即座に頷く皆。
紗輝ちゃん人気は凄いね。
状況がこんなだから?
違うな…
何よりも紗輝ちゃんを大事に思う皆の心がそうさせているんだね。
空那君にお姫様抱っこされている紗輝ちゃん。
今、何を思ってる?
目覚めた時、悲しまないように皆でいるからね…
優しく力強く抱き止める枚輝。
舞桜ちゃんの鳴き声が響く廊下。
「舞桜…紗輝ちゃんのメイクなおさなきゃいけないのに自分のもやらなきゃいけなくなるぞ?そしたら皆に迷惑かかるし?モデル顔が台無しだょ?」
「あ…グズッ…ごめん…」
「舞桜ちゃん、紗輝ちゃん疲れて気失って寝てるだけだから…チャイム鳴ったら保健室連れていくから」
「はい…ごめんなさい」
舞桜ちゃんが落ち着いた頃、萌ちゃん&みー君が登場。
「遅くなりました。はぁはぁ。毛布。紗輝ちゃん大丈夫ですか!?」
息をきらしながら言う萌ちゃん。
「大丈夫な訳あると思う?こんなとこに1人で?こんなに疲れきって?辛かっただろうね…」
持ってきてもらった毛布をかけた。
「紗輝ちゃんは常に自分の周りの事考えているからね。そこがいいとこでもあり暴走してしまう原因でもかるかもね…」
チャイムが鳴り響いた。
「さて、チャイムが鳴った事だし移動開始しようか?」
「どこ?」と萌ちゃん。
「保健室。空那君、俺が紗輝ちゃんをお姫様抱っこしていい?」
「駄目。俺がする」
「ケチぃ。俺が捕獲したのにぃ」
「聞かなきゃよかった…」
「お前らなんちゅう会話してんだょ…ガキかょ」
「うるさいょ枚輝。ガキはお姫様抱っこなんか出来ないじゃん」
「はぁそこかょ…ってか動こうぜ。身体冷やすぞ?」
「だな。んじゃ枚輝と舞桜ちゃん先導で俺らで囲もう。いい?萌ちゃん達」
「はい」
「美景、しっかりしなさいょ。さっきの電話では普通だったのに何で今しょげてんのょ!?そんなんじゃ紗輝ちゃんの彼にはなれないわょ?ヘタレが!」
舞桜ちゃんがみー君にカツを入れ空那君を促し移動開始した。
再びチャイムが鳴り響いた。本鐘。
「皆、戻らなくて平気なの?付き添う?」
即座に頷く皆。
紗輝ちゃん人気は凄いね。
状況がこんなだから?
違うな…
何よりも紗輝ちゃんを大事に思う皆の心がそうさせているんだね。
空那君にお姫様抱っこされている紗輝ちゃん。
今、何を思ってる?
目覚めた時、悲しまないように皆でいるからね…
