郁斗会長には気にしないでって言われても…明らかに雰囲気を乱しているのは私って事がわるわかり。
未稀椰先輩が私を嫌っているのは一目瞭然。
周りの先輩達が宥めているもの…
はぁ…やっぱりいるべきでない…ね…私。
未稀椰先輩だけでなく他の先輩まで巻き込んでるもの…
「紗輝ちゃん…」
心配顔の空那が膝にある私の手に優しく添えてくれた。
ありがとう、空那。
でも…やっぱり耐えられないょ…私…
悔しくて悲しいけど…こんな空気にさせてしまったのは私だから…涙腺決壊する前に行動開始…頑張れ私…
「ごめん、空那」
と言い席を立つ。
「ん?どしたぁ?トイレ?」声をかけてくれた空那を無視し未稀椰先輩の元へ向かった。
「未稀椰先輩、ごめんなさい。部外者の私が来た事は間違っていました。私がいる事によって雰囲気を壊してしまってごめんなさい。私、戻ります。萌那先輩達も揉めないで下さい。ご迷惑お掛けしました」
深々とお辞儀をし郁斗会長の元へ向かった。
「郁斗会長、今までありがとうございました。やっぱり私…ここにいるべきでない事を身をもって感じました。部外者ですから…わかってたんだけど…皆さんに甘えていました。美味しいご飯食べて下さい。後…私が言い出した事…生徒会に入るって言うのも全てなかった事にして下さい。今限りで生徒会には一切近付きませんので。本当に今までよくしていただいてありがとうございました。皆さん仲良くして下さい。失礼します」
もう一度深くお辞儀をし私はカフェテリアを後にした。
皆の視線を浴びながら。
郁斗会長や瑛汰先輩や空那や…生徒会メンバーの声が代わる代わる聞こえる…
紗輝ちゃん!?
まって!紗輝ちゃん!?
いてくれていいんだょ!紗輝ちゃん!
紗輝ちゃんは部外者なんかじゃないじゃん!
などと…
ありがとう
だけど…私はここに…いられない…
カフェテリアに向かう生徒をうまく交わしながら出入口を目指し足早に向かった。
既に決壊してしまった涙腺からは涙がボロボロ流れている。
見られたくなくて下を向いていたら誰かに腕を捕まれた。
「紗輝!?お前1人で何やってんだ?って泣いてんのか?」
未稀椰先輩が私を嫌っているのは一目瞭然。
周りの先輩達が宥めているもの…
はぁ…やっぱりいるべきでない…ね…私。
未稀椰先輩だけでなく他の先輩まで巻き込んでるもの…
「紗輝ちゃん…」
心配顔の空那が膝にある私の手に優しく添えてくれた。
ありがとう、空那。
でも…やっぱり耐えられないょ…私…
悔しくて悲しいけど…こんな空気にさせてしまったのは私だから…涙腺決壊する前に行動開始…頑張れ私…
「ごめん、空那」
と言い席を立つ。
「ん?どしたぁ?トイレ?」声をかけてくれた空那を無視し未稀椰先輩の元へ向かった。
「未稀椰先輩、ごめんなさい。部外者の私が来た事は間違っていました。私がいる事によって雰囲気を壊してしまってごめんなさい。私、戻ります。萌那先輩達も揉めないで下さい。ご迷惑お掛けしました」
深々とお辞儀をし郁斗会長の元へ向かった。
「郁斗会長、今までありがとうございました。やっぱり私…ここにいるべきでない事を身をもって感じました。部外者ですから…わかってたんだけど…皆さんに甘えていました。美味しいご飯食べて下さい。後…私が言い出した事…生徒会に入るって言うのも全てなかった事にして下さい。今限りで生徒会には一切近付きませんので。本当に今までよくしていただいてありがとうございました。皆さん仲良くして下さい。失礼します」
もう一度深くお辞儀をし私はカフェテリアを後にした。
皆の視線を浴びながら。
郁斗会長や瑛汰先輩や空那や…生徒会メンバーの声が代わる代わる聞こえる…
紗輝ちゃん!?
まって!紗輝ちゃん!?
いてくれていいんだょ!紗輝ちゃん!
紗輝ちゃんは部外者なんかじゃないじゃん!
などと…
ありがとう
だけど…私はここに…いられない…
カフェテリアに向かう生徒をうまく交わしながら出入口を目指し足早に向かった。
既に決壊してしまった涙腺からは涙がボロボロ流れている。
見られたくなくて下を向いていたら誰かに腕を捕まれた。
「紗輝!?お前1人で何やってんだ?って泣いてんのか?」
