「ありがとっ。紗輝ちゃんの寝顔、可愛かったょ。一杯見られて…気付いたら寝てて。ぐっすり寝たぁと思ったら目覚ましのなる前に起きて。目、あけたら…紗輝ちゃんが気持ちよさそうに寝てて。今朝の目覚めは最高だょ」
空那の腕の中に包まれた私。
「いーなー紗輝ちゃんの未来の彼氏。毎日こうやってベッドで一緒に眠れて。羨ましい」
「やだっ。朝からそんな事言わないで!彼氏何ていらない!私、空那から離れない!」
とまくしたて空那により密着した。
「ははっ、朝の紗輝ちゃんは積極的なんだぁ?」
「空那がいけないの!羨ましいなんて言うから。羨ましがられる覚えはない。私、空那大好きだょ?どぅすればわかってくれるの?私ね…空那にキスされたり…体触られたりするの嬉しいの。その先もしたら…空那は変な事言わない?」
密着してた体を緩め空那を見上げた。
「ごめん。変な事、紗輝ちゃんに考えさせて。そんな潤んだ瞳で見つめないで?理性は保つからね」
チュッと両目にキスをされた。
「もぅ彼氏の話しないでね?私いらないから。したら一緒に寝てあげないから!」
空那の唇にキスをした。数秒間私の唇をつけた。これ以上話させないために。
そして空那の手を私の胸に持っていき
「私の彼氏の事何て考えなくていいから、私の事を思って?感じて?空那好みの女の子にして?」
朝から大胆な事を言えてしまった私。
怪しく笑った空那は私の胸にある手をゆっくりと動かした。
「へぇ俺に話させないために唇にキスしてふさぎ、俺好みの女の子にしてって?朝から紗輝ちゃん自らオッパイ触らせてくれるなんてねぇ。しかもぉここ勃ってるし?」
と言い乳首をつまんだり胸を優しく揉んだり…。
その度にもれそうになる声を抑えるけれど…たまに出てしまう声。
'あぁん…'
「声、可愛いょ。聞かせて?」
「ね、ねぇ…いつまで触るの?」
「ん?だってさぁこう仕向けたのは紗輝ちゃんじゃぁん。紗輝ちゃんのエロい声まだ聞いていたいなぁ」
私の瞳を捕らえ怪しく口角をあげ妖艶に微笑みながらも手の動きはとめぬ空那。
むしろ動きが早くなってやいませんか?
空那の腕の中に包まれた私。
「いーなー紗輝ちゃんの未来の彼氏。毎日こうやってベッドで一緒に眠れて。羨ましい」
「やだっ。朝からそんな事言わないで!彼氏何ていらない!私、空那から離れない!」
とまくしたて空那により密着した。
「ははっ、朝の紗輝ちゃんは積極的なんだぁ?」
「空那がいけないの!羨ましいなんて言うから。羨ましがられる覚えはない。私、空那大好きだょ?どぅすればわかってくれるの?私ね…空那にキスされたり…体触られたりするの嬉しいの。その先もしたら…空那は変な事言わない?」
密着してた体を緩め空那を見上げた。
「ごめん。変な事、紗輝ちゃんに考えさせて。そんな潤んだ瞳で見つめないで?理性は保つからね」
チュッと両目にキスをされた。
「もぅ彼氏の話しないでね?私いらないから。したら一緒に寝てあげないから!」
空那の唇にキスをした。数秒間私の唇をつけた。これ以上話させないために。
そして空那の手を私の胸に持っていき
「私の彼氏の事何て考えなくていいから、私の事を思って?感じて?空那好みの女の子にして?」
朝から大胆な事を言えてしまった私。
怪しく笑った空那は私の胸にある手をゆっくりと動かした。
「へぇ俺に話させないために唇にキスしてふさぎ、俺好みの女の子にしてって?朝から紗輝ちゃん自らオッパイ触らせてくれるなんてねぇ。しかもぉここ勃ってるし?」
と言い乳首をつまんだり胸を優しく揉んだり…。
その度にもれそうになる声を抑えるけれど…たまに出てしまう声。
'あぁん…'
「声、可愛いょ。聞かせて?」
「ね、ねぇ…いつまで触るの?」
「ん?だってさぁこう仕向けたのは紗輝ちゃんじゃぁん。紗輝ちゃんのエロい声まだ聞いていたいなぁ」
私の瞳を捕らえ怪しく口角をあげ妖艶に微笑みながらも手の動きはとめぬ空那。
むしろ動きが早くなってやいませんか?