オデコ、頬にキスをし鼻をペロッと舐め背中に手をまわし耳元で
「これでどう?」
聞いてみた。
「鼻舐める何てねぇ。エロかったょ?紗輝ちゃんの顔」
空那も耳元で言い耳をアマガミしてきた。
思わず
'ひゃぁん…'
と漏れた声。
「紗輝ちゃんってそんな声出せるんだぁ?もっと出させちゃおっかなぁ?」
何てお茶目にとっても危険なセリフをはき、また耳をアマガミし唇に数回キスをした。
その後、反対の耳にもアマガミしてきた。
こんな事私にしていいのって感じに妖艶に私を弄ぶ空那。
私はさっきのような声を出すまいと耐えていたけど時々漏れてしまっていた。
その度に'我慢しないで声聞かせて?'何て言われるし。
もぅ空那…反則だょ…
「紗輝ちゃん?そんなによかったぁ?」
「…」
「明日楽しみだねぇ」
頷く私。
「紗輝ちゃんと2人っきりじゃないのが難だけど…世那が来るまでは2人だもんね。あっもぅ部屋行こうか?」
「うん…空那のキスにクラクラしちゃった。へへっ。何か私が私じゃなくなっていくみたいな感じがして…変な声出したくないのに出ちゃうし…。明日は恋人っぽいデートしようね?」
「じゃあ明日はもっとエロい紗輝ちゃんみせてもらおうかなぁ?行こっ?」
またまた大胆発言をしてきた空那。
ソファーから手を引かれ立たされた私。
手を繋ぎ戸締まりの確認をし電気を消してそれぞれの部屋へ向かった。
と思ったのは私だけのようで何故か空那も私の部屋に入って来た。
「空那?寝ないの?」
「寝るょ?」
「何で部屋行かないの?私に用事?」
「ん?部屋に戻りたくないから…かなぁ?」
「じぶんの部屋嫌いなの?」
「紗輝ちゃんがいないから?」
「へぇ!?だってぇ空那の部屋に私がいる訳ないじゃん」
「あぁそぉかぁ。紗輝ちゃんがいない部屋は寂しいし、まだお休みのキスしてないし?」
あぁそれね、おやすみのチュウがしたかったから部屋に行かないのね。
だったらするょ。
すれば部屋に帰るんだょね?
「空那、お休み。チュッ」
空那に歩みより思いっきり背伸びをし唇にお休みのキスをした。
「これでどう?」
聞いてみた。
「鼻舐める何てねぇ。エロかったょ?紗輝ちゃんの顔」
空那も耳元で言い耳をアマガミしてきた。
思わず
'ひゃぁん…'
と漏れた声。
「紗輝ちゃんってそんな声出せるんだぁ?もっと出させちゃおっかなぁ?」
何てお茶目にとっても危険なセリフをはき、また耳をアマガミし唇に数回キスをした。
その後、反対の耳にもアマガミしてきた。
こんな事私にしていいのって感じに妖艶に私を弄ぶ空那。
私はさっきのような声を出すまいと耐えていたけど時々漏れてしまっていた。
その度に'我慢しないで声聞かせて?'何て言われるし。
もぅ空那…反則だょ…
「紗輝ちゃん?そんなによかったぁ?」
「…」
「明日楽しみだねぇ」
頷く私。
「紗輝ちゃんと2人っきりじゃないのが難だけど…世那が来るまでは2人だもんね。あっもぅ部屋行こうか?」
「うん…空那のキスにクラクラしちゃった。へへっ。何か私が私じゃなくなっていくみたいな感じがして…変な声出したくないのに出ちゃうし…。明日は恋人っぽいデートしようね?」
「じゃあ明日はもっとエロい紗輝ちゃんみせてもらおうかなぁ?行こっ?」
またまた大胆発言をしてきた空那。
ソファーから手を引かれ立たされた私。
手を繋ぎ戸締まりの確認をし電気を消してそれぞれの部屋へ向かった。
と思ったのは私だけのようで何故か空那も私の部屋に入って来た。
「空那?寝ないの?」
「寝るょ?」
「何で部屋行かないの?私に用事?」
「ん?部屋に戻りたくないから…かなぁ?」
「じぶんの部屋嫌いなの?」
「紗輝ちゃんがいないから?」
「へぇ!?だってぇ空那の部屋に私がいる訳ないじゃん」
「あぁそぉかぁ。紗輝ちゃんがいない部屋は寂しいし、まだお休みのキスしてないし?」
あぁそれね、おやすみのチュウがしたかったから部屋に行かないのね。
だったらするょ。
すれば部屋に帰るんだょね?
「空那、お休み。チュッ」
空那に歩みより思いっきり背伸びをし唇にお休みのキスをした。
