唇・オデコ・目・鼻・頬・顎にキスをし、最後にもう一度唇に熱い熱いキスをチュッの音と共に落とした。
「興奮してる?」
「もぅバックバク」
「私を離したくない?」
「勿論」
「じゃあ私に彼氏が…何て言わないで?」
「ははっわかりました。紗輝ちゃんに嫌われるのだけはゴメンだょ」
そんな時、トントンとドアをノックする音が響いた。
「紗輝ちゃん、入っていい?」
「いぃよー」
空那が入って来るなり
「世那、そろそろ紗輝ちゃんを解放して?」
「あーあぁ…嫉妬大魔人のお迎えがきちゃった。紗輝ちゃん離れたい?」
「嫌!こうしてたい!世那と寝るの!」
抱きつく力を強めた。
「ははっだだっ子紗輝ちゃんになっちゃったねぇ。また後で出直したら?空那君?」
空那の大きなため息が聞こえたと思ったら後ろからガバッと世那から引き離されお姫様だっこをされた私。
「お休みのキスしたでしょ?もぅ世那の相手はお・し・ま・い。お風呂行こうね?」
「もぅ!!意地悪空〜那!!」
と口では言うのにお姫様だっこに照れる私。
「ねぇ紗輝ちゃん、俺との別れ悲しんでる?にやけてるょ?」
「ふふっお風呂入って来るね。お休み、世・那」
「お休み、綺麗になっておいで?」
3人で私の部屋を後にした。
「空那たん、重いでしょ?降ろして?」
「って割にはぁガチに俺の首に巻き付いていやしませんか?」
「重くないの?」
「紗輝ちゃんに触れられていられるんだもん、へっちゃらぁ」
「ありがとっ。空那たん、好き♪」
「俺も♪って世那の事もでしょ?俺だけにしない?」
「しなぁい。私のお兄は2人だもん」
「俺は紗輝ちゃんだけなのに?」
「私はお兄とパパだけだょ?」
「それ違くない?俺は紗輝ちゃんオンリー」
「私は北村家のイケメンオンリー」
「あーあ…今の紗輝ちゃんには敵わないや…」
「ふふっ後で元気の出るキスするから期待してて?」
「期待にそぐわないキスだったらぁエンドレスね?」
「へぇ!?」
「はぁい、ソファー到着♪」
「興奮してる?」
「もぅバックバク」
「私を離したくない?」
「勿論」
「じゃあ私に彼氏が…何て言わないで?」
「ははっわかりました。紗輝ちゃんに嫌われるのだけはゴメンだょ」
そんな時、トントンとドアをノックする音が響いた。
「紗輝ちゃん、入っていい?」
「いぃよー」
空那が入って来るなり
「世那、そろそろ紗輝ちゃんを解放して?」
「あーあぁ…嫉妬大魔人のお迎えがきちゃった。紗輝ちゃん離れたい?」
「嫌!こうしてたい!世那と寝るの!」
抱きつく力を強めた。
「ははっだだっ子紗輝ちゃんになっちゃったねぇ。また後で出直したら?空那君?」
空那の大きなため息が聞こえたと思ったら後ろからガバッと世那から引き離されお姫様だっこをされた私。
「お休みのキスしたでしょ?もぅ世那の相手はお・し・ま・い。お風呂行こうね?」
「もぅ!!意地悪空〜那!!」
と口では言うのにお姫様だっこに照れる私。
「ねぇ紗輝ちゃん、俺との別れ悲しんでる?にやけてるょ?」
「ふふっお風呂入って来るね。お休み、世・那」
「お休み、綺麗になっておいで?」
3人で私の部屋を後にした。
「空那たん、重いでしょ?降ろして?」
「って割にはぁガチに俺の首に巻き付いていやしませんか?」
「重くないの?」
「紗輝ちゃんに触れられていられるんだもん、へっちゃらぁ」
「ありがとっ。空那たん、好き♪」
「俺も♪って世那の事もでしょ?俺だけにしない?」
「しなぁい。私のお兄は2人だもん」
「俺は紗輝ちゃんだけなのに?」
「私はお兄とパパだけだょ?」
「それ違くない?俺は紗輝ちゃんオンリー」
「私は北村家のイケメンオンリー」
「あーあ…今の紗輝ちゃんには敵わないや…」
「ふふっ後で元気の出るキスするから期待してて?」
「期待にそぐわないキスだったらぁエンドレスね?」
「へぇ!?」
「はぁい、ソファー到着♪」
