「エッチしたいの?彼女としたいの?」
「紗輝ちゃんはしたくないの?彼氏と」
「女の子はエッチ何て…そんなにしたいと思わないものだょ。ごめんね…超ブラコン妹のせいで彼女出来なくて…。って違うか、私が邪魔なんだ…」
「そんなに自分を追い込まないで?俺だって何で紗輝ちゃんが妹何だと感じる事あるんだょ?常に紗輝ちゃんが1番だしさっ」
「本当?」
「口ではさぁ紗輝ちゃんに彼氏が出来たら仲良くする何ていくらでも言えんじゃん。だけど…無理だもん。紗輝ちゃんとのミツツキは濃いもん。これは事実だし…この温もりがスーッと現れた男にとられる事を思うと…紗輝ちゃんを壊してしまいたくなる」
「嬉しい。世那に壊されたい!」
世那の両頬に手を添え顔中至る所にキスの嵐を降らせた。
勿論、世那がしてくれたように…
'世那…チュッ'
'好き…世那…チュッ'
私の部屋にキスの音が響いていた。
「紗輝ちゃん…妹からこんな妖艶なキス…してもらえる兄貴って…最高!続々する」
「今日は…このまま…世那に抱かれて眠りたい」
世那の耳元で囁いた。
「紗輝ちゃん…お風呂これからじゃん。今度身体洗ってあげるね?」
「エッチ…」
「何でそんな事言うかなぁ。よく身体洗いっこした仲じゃん。それに…今の紗輝ちゃんの成長度?兄としてさぁ知る権利あるでしょ?」
「やっぱエッチ」
「こぉんな体制してきた妹がエッチなんじゃないの?」
「意地悪」
「今度は意地悪!?ははっ。紗輝ちゃんと一緒にいると楽しー。俺、病気かも!?」
「何それぇ!?」
「紗輝ちゃん病?一生治らない病だぁね。治したくないし。ずっと持っていたい病だな」
「じゃあ私も世那病。ふふっ空那に怒られそうだね?」
「ソロソロお風呂のお声がかかる頃かなぁ?」
「じゃあお休みのキスしてあげる♪私をジィーと見つめて?恥ずかしくなるくらい見つめて?」
「いぃよー♪どんなキスかなっ?興奮して眠れないくらい熱〜いキスお・ね・が・い・ね?」
言われた通り見つめてくれる世那。
世那の全てを食い入るように貪るように見つめ返し、
「紗輝ちゃんはしたくないの?彼氏と」
「女の子はエッチ何て…そんなにしたいと思わないものだょ。ごめんね…超ブラコン妹のせいで彼女出来なくて…。って違うか、私が邪魔なんだ…」
「そんなに自分を追い込まないで?俺だって何で紗輝ちゃんが妹何だと感じる事あるんだょ?常に紗輝ちゃんが1番だしさっ」
「本当?」
「口ではさぁ紗輝ちゃんに彼氏が出来たら仲良くする何ていくらでも言えんじゃん。だけど…無理だもん。紗輝ちゃんとのミツツキは濃いもん。これは事実だし…この温もりがスーッと現れた男にとられる事を思うと…紗輝ちゃんを壊してしまいたくなる」
「嬉しい。世那に壊されたい!」
世那の両頬に手を添え顔中至る所にキスの嵐を降らせた。
勿論、世那がしてくれたように…
'世那…チュッ'
'好き…世那…チュッ'
私の部屋にキスの音が響いていた。
「紗輝ちゃん…妹からこんな妖艶なキス…してもらえる兄貴って…最高!続々する」
「今日は…このまま…世那に抱かれて眠りたい」
世那の耳元で囁いた。
「紗輝ちゃん…お風呂これからじゃん。今度身体洗ってあげるね?」
「エッチ…」
「何でそんな事言うかなぁ。よく身体洗いっこした仲じゃん。それに…今の紗輝ちゃんの成長度?兄としてさぁ知る権利あるでしょ?」
「やっぱエッチ」
「こぉんな体制してきた妹がエッチなんじゃないの?」
「意地悪」
「今度は意地悪!?ははっ。紗輝ちゃんと一緒にいると楽しー。俺、病気かも!?」
「何それぇ!?」
「紗輝ちゃん病?一生治らない病だぁね。治したくないし。ずっと持っていたい病だな」
「じゃあ私も世那病。ふふっ空那に怒られそうだね?」
「ソロソロお風呂のお声がかかる頃かなぁ?」
「じゃあお休みのキスしてあげる♪私をジィーと見つめて?恥ずかしくなるくらい見つめて?」
「いぃよー♪どんなキスかなっ?興奮して眠れないくらい熱〜いキスお・ね・が・い・ね?」
言われた通り見つめてくれる世那。
世那の全てを食い入るように貪るように見つめ返し、
