「風呂お先♪紗輝ちゃん綺麗になっておいで?」
「空那エロチックに言わないでょ。世那入って?私パパのお手伝いするから」
んじゃお先に〜の世那がお風呂に行った。
その後はパパとキッチンで明日の準備をしながら色んな話をして私のお風呂の番になった。
私はお風呂の極楽タイムが大好き☆読書したり、音楽聞いたり。
たまに寝ちゃったりしてドアを壊れそうな程叩かれる事もしばしば…
だから私が上がるまで誰かしら待っててくれるの。
お風呂は私がいつも最後だから。ママがそうだったように最後にお風呂に入って洗って綺麗にするの。
なんちゃってママやってますからっ♪
ふーお風呂最高!!とかいいながらリビング行ったら空那がいた。
って言っても寝てる…こんな所で寝たら風邪引くのに…あ゙私の事待っててくれたんだょね。お待たせしてごめんね…
腕を組んで背もたれにもたれかけて寝ている空那。
スーとした鼻・長い睫毛・柔らかそうな唇・半乾きの髪の毛。
何度も見ているけれど見惚れてしまう寝姿…
その唇に触れてみたい
その唇にキスしてたい
と思ってしまう妹の私もおかしいかなっ…
と見続ける事数分パチッと起きた空那。
「あっやっぱり紗輝ちゃんだ。シャンプーの香りしたからさっ」
「凄いね空那の嗅覚」
「空那エロチックに言わないでょ。世那入って?私パパのお手伝いするから」
んじゃお先に〜の世那がお風呂に行った。
その後はパパとキッチンで明日の準備をしながら色んな話をして私のお風呂の番になった。
私はお風呂の極楽タイムが大好き☆読書したり、音楽聞いたり。
たまに寝ちゃったりしてドアを壊れそうな程叩かれる事もしばしば…
だから私が上がるまで誰かしら待っててくれるの。
お風呂は私がいつも最後だから。ママがそうだったように最後にお風呂に入って洗って綺麗にするの。
なんちゃってママやってますからっ♪
ふーお風呂最高!!とかいいながらリビング行ったら空那がいた。
って言っても寝てる…こんな所で寝たら風邪引くのに…あ゙私の事待っててくれたんだょね。お待たせしてごめんね…
腕を組んで背もたれにもたれかけて寝ている空那。
スーとした鼻・長い睫毛・柔らかそうな唇・半乾きの髪の毛。
何度も見ているけれど見惚れてしまう寝姿…
その唇に触れてみたい
その唇にキスしてたい
と思ってしまう妹の私もおかしいかなっ…
と見続ける事数分パチッと起きた空那。
「あっやっぱり紗輝ちゃんだ。シャンプーの香りしたからさっ」
「凄いね空那の嗅覚」
