超溺愛ブラコン妹の彼氏

「そ…だね…」

「待った!紗輝ちゃん?結局誰を選ぶの?」

「萌?何を言ってるの?」
舞桜ちゃんをちら見し

「舞桜は俺をセフレ何て思ってたの?」

大胆な事を自分で言ってのけた。

「だってぇ萌とヤれて喜んでた子何人もいるじゃない?」

「未遂だょ。んなにヤってねぇーし。ってかさぁ紗輝ちゃんいるのに言うんじゃねぇよ!」

「心配しなくても萌は選ばれないでしょ?」

「じゃあ誰を選ぶの?」

「ななな、何でその話知ってるの!?」

突然私に話を振られカミカミになってしまった。

ニコニコ仕出した萌ちゃん。

「聞いてたの、ガールズトーク♪」

「どこ…から?」

「舞桜が答える所か・ら♪」

「だっだってぇ…4人でエロトークしてたじゃん!」
「してたょ?だけどぉガールズトークが盛り上がってきたから4人で聞いてたの♪」

「知らなかった…」

「私も!だけど盗み聞きするなんていい根性じゃない!?」

「でもさぁ全部聞いた訳じゃないょ?」

「はぁ!?」

「紗輝ちゃんが誰を選ぶかは聞いてない」

「1人1人のコメント聞いてたっしょ!?結局は選べないって事ょ!ね?」

「うっうん…」

「はいっこの話はおっしまい♪楽しかったぁ。そろそろ帰る時間だねぇ。まだ話していたいけど明日もあるしね、帰ろっか?」

舞桜ちゃんが話を終わらせてくれた。

でも…みー君の話…皆に聞かれてたんだね…

みー君の事…見られないょ…


会計をしファミレスを出た。

「紗輝ちゃん、今度カラオケも一緒に行こ?」

「うん。萌ちゃん上手そうだね。歌声聴きたいな」

「あーずるぅい!私も仲間に入れて!」

「舞桜は枚輝先輩がいるじゃん?」

「連れてくるわ♪」

「枚輝先輩の歌う姿かっこよさそぅ!」

「惚れないでょ?」

「私、悪女じゃないもぉん。舞桜ちゃんとはずっと親友でいたいから。でもぉ枚輝先輩に惚れられたらどうしよ!?親友と三角関係!?」
「紗輝ちゃん…」

私は舞桜ちゃんを力一杯抱き締めた。

舞桜ちゃんを悲しませる為にした事じゃないから…

「さっきは助けてくれてありがとぅ。舞桜ちゃんに救われたょ私。