超溺愛ブラコン妹の彼氏

だけどそっちの話は全部聞いてるょ」

「帰る真似でしょ?」

「ガールズトークの男の子バージョンしてたの。中々いいと思わない?」

「萌はこっちっしょ?」

3人が揃って萌ちゃんを睨んできた。

「俺はこっちで楽しくやってるから…そっちはそっちで楽しくどぅぞ?」

「萌はこっちで引き受けるからさっ」

「3人だけでいいんじゃない?萌ちゃんはこっちがいいんだって…」

私達ガールズ?と空那達ボーイズの間に見えない壁があったのかと思っていたのに、こちらのやる事はバレバレだったらしい。

何だか萌ちゃんの奪い合いしてるみたいじゃない!?

でもさぁここにいる男子陣エロでシレッとしたのばかりだけど…皆イケメンばかりだょ?

それの奪い合い?ってどぅよ…

しかも男も男を奪い合ってるんだょ!?

見た目だけならイケメン男がイケメン男を奪い合い…
まぁさ…私達女の子もいるけどね?

私達だって凄いょね…

この場にいられる事がって言うか…

そんなイケメン男子陣と知り合い何て…

まぁ舞桜ちゃんは枚輝君て彼がいるけど…さぁ?

奪い合いの対象は萌ちゃん。

イケメンがイケメンに奪われるって…どんな気持ちなんだろう?

「ねぇ萌ちゃん。奪い合われる気持ちってどんな気分?」

「はぃ!?」

「だってさぁこんなメンツにチヤホヤされてるんだょ?萌ちゃん。すっごく羨ましい!」

「男が男に奪い合いあわれてもさぁ…」

「その男達がイケメンばかりだょ!?萌ちゃんだってそぅよ!?私そんな経験した事ないから羨ましいの!」

「紗輝ちゃん…男欲しいの?」と舞桜ちゃん。

「欲しいって言うか…うぅん…今の萌ちゃんみたいに皆に好かれる思いをしてみたい…かな?」

「紗輝ちゃんなら誰もが彼女にしたいって思ってるんじゃない?」

と男子陣をグルッと見回す舞桜ちゃん。

「舞桜ちゃんは枚輝君がいるもんね。紗輝ちゃん俺の隣あいてるょ?」

「舞桜ちゃんは枚輝がいるけど2人とも可愛いょ♪でもっここにいる男の彼女になるのだけはだ・め!」

「紗輝、一生守ってやるょ?」

「紗輝ちゃん俺にしときな?泣かせないし」