「何が邪魔ょ!好奇の目にさらされてる紗輝ちゃんの事考えなさいょ!」
「そぅだょ萌。紗輝、物凄くかんでたじゃねぇかょ。顔ゆでダコだし?」
「美景!そこまでわかってんだったら紗輝ちゃんを変態萌から守りなさいょ!」
「何か2人のやり取りが面白くて?」
「何ょその疑問系は!?美景も変態ね!」
「舞桜ちゃんありがとう。もぅ大丈夫だから」
いつの間にか舞桜ちゃんの腕の中いいる私。
少しの距離をとり舞桜ちゃんが聞いてきた。
「何であんな事になってたの?」
「萌が紗輝に告ってた」とみー君が横から発言したかと思えば
「その前に紗輝ちゃんと美景はいぃ雰囲気で話してて紗輝ちゃんの頬が赤かった」と萌ちゃんまで横から発言をした。
「紗輝ちゃん、2人の言ってる事あってる?」
軽く頷く私。
「うんとぉ紗輝ちゃんと美景は何の話をしてたの?」
「みー君がね、─」
「何で舞桜が出刃ってくんだょ…」
「舞桜ちゃんは心配してくれてるの!それとも舞桜ちゃんに私とのやりとり話しちゃいけない?知られたくないの?舞桜ちゃんの事好きなの?」
「んでそぅなんだょ!?」
少しキレたみー君。
「何で怒るの!?舞桜ちゃんは私の親友なの!今までの事に言っちゃいけない事なんてないじゃない!」
「紗輝ちゃん?ごめんね…でしゃばったのは私だね…」
「違う!私のピンチを救ってくれた救世主だょ舞桜ちゃんは!聞いて?みー君がねお兄達を最高のスタイリストだなって誉めてくれたの。みー君と空那はぶつかる事多いから。そんなみー君が誉めてくれた事が嬉しかったの」
「そっかぁ。それで話がみえた。そこに萌が登場したんだね?」
「そぅなの」
「何だぁ美景、いい話じゃん。勝手にキレんなょ?」
チッと毒づくみー君。
「良かったね、紗輝ちゃん。お兄ちゃん達の事誉められて。今度私もコーデしてもらおうかなぁ?」
「いいと思うけど枚輝君の了解をもらってからにしなょ?そんな事で枚輝君怒らせて舞桜ちゃんとの仲おかしくなったら困るから…」
「そぅだょ萌。紗輝、物凄くかんでたじゃねぇかょ。顔ゆでダコだし?」
「美景!そこまでわかってんだったら紗輝ちゃんを変態萌から守りなさいょ!」
「何か2人のやり取りが面白くて?」
「何ょその疑問系は!?美景も変態ね!」
「舞桜ちゃんありがとう。もぅ大丈夫だから」
いつの間にか舞桜ちゃんの腕の中いいる私。
少しの距離をとり舞桜ちゃんが聞いてきた。
「何であんな事になってたの?」
「萌が紗輝に告ってた」とみー君が横から発言したかと思えば
「その前に紗輝ちゃんと美景はいぃ雰囲気で話してて紗輝ちゃんの頬が赤かった」と萌ちゃんまで横から発言をした。
「紗輝ちゃん、2人の言ってる事あってる?」
軽く頷く私。
「うんとぉ紗輝ちゃんと美景は何の話をしてたの?」
「みー君がね、─」
「何で舞桜が出刃ってくんだょ…」
「舞桜ちゃんは心配してくれてるの!それとも舞桜ちゃんに私とのやりとり話しちゃいけない?知られたくないの?舞桜ちゃんの事好きなの?」
「んでそぅなんだょ!?」
少しキレたみー君。
「何で怒るの!?舞桜ちゃんは私の親友なの!今までの事に言っちゃいけない事なんてないじゃない!」
「紗輝ちゃん?ごめんね…でしゃばったのは私だね…」
「違う!私のピンチを救ってくれた救世主だょ舞桜ちゃんは!聞いて?みー君がねお兄達を最高のスタイリストだなって誉めてくれたの。みー君と空那はぶつかる事多いから。そんなみー君が誉めてくれた事が嬉しかったの」
「そっかぁ。それで話がみえた。そこに萌が登場したんだね?」
「そぅなの」
「何だぁ美景、いい話じゃん。勝手にキレんなょ?」
チッと毒づくみー君。
「良かったね、紗輝ちゃん。お兄ちゃん達の事誉められて。今度私もコーデしてもらおうかなぁ?」
「いいと思うけど枚輝君の了解をもらってからにしなょ?そんな事で枚輝君怒らせて舞桜ちゃんとの仲おかしくなったら困るから…」
