「そっかぁ。そっちは完了?」
「うん!」
「じゃあ着替えようか?」
「はぁい♪パパ着替えてくるね?」
「はぁい、待ってるよ」
「空那おはよう」
「紗輝ちゃんおはよう」
「着替えてくるね?」
「あぁい」
皆に挨拶をすませ世那と私の部屋に向かった。
「はいっんじゃ着替えてみて?今日は寝惚けてないょね?」
「大丈夫でぇす!むしろハイ!?になってるかも…」
着替えながら、どぅして?と世那に聞かれ
「お昼のおにぎりの事しか頭になくて寝坊しちゃいけないと思ってばかりいたから…目覚ましよりも早く起きれたの」
笑われた。
「紗輝ちゃんらしいね。上手く出来たんでしょ?」
「うん!パパも食べるって言ってくれたから3人分作ったの」
「その苦労話もしなね?それで引いたらそれまでの男だし、普通はそんなにまでして作ってくれたんだって感動するからさっ」
「そかなぁ?あの人でも喜んでくれるかな?」
「元気印の紗輝ちゃんで行ってね?うん!着れたね。すっごくいい。学校行かないでデートしたい感じ。次は髪とメイクだね。鞄持って行こ?」
「はぁい」
今日のコーデは
タートルネックの折り返し部分にフリルが付いてて前はダブルボタン。
の裾にもレースのフリルが付いててスカートは総レースフリル。
ここまでフリルが付いたのを合わせたのは初めて。
空那っぽいんだけど世那の隣で落ち着くコーデ。
洗面台の前にて
「本当は盛りたいんだけど可愛らしくカチューシャでゆるうぇ〜ぶにしようかなぁ」
とか言いながら動いて行く世那の手。
それをみながら私もメイクしていく。
「世那メイクも出来る?」
「髪程じゃないけど出来るょ」
「んじゃ迷惑じゃなければやってみて?明日とか?」
「俺がメイクまでしていいの?」
「私を彼女と思いながらやってみて?」
「ラジャー。明日楽しみ。今時のメイク出来るように頑張るね?」
「うん!何かいいのがあったら切り抜きしとくね。出来るかなぁ世那に?」
「紗輝ちゃんの為なら腕奮うから♪」
「うん!」
「じゃあ着替えようか?」
「はぁい♪パパ着替えてくるね?」
「はぁい、待ってるよ」
「空那おはよう」
「紗輝ちゃんおはよう」
「着替えてくるね?」
「あぁい」
皆に挨拶をすませ世那と私の部屋に向かった。
「はいっんじゃ着替えてみて?今日は寝惚けてないょね?」
「大丈夫でぇす!むしろハイ!?になってるかも…」
着替えながら、どぅして?と世那に聞かれ
「お昼のおにぎりの事しか頭になくて寝坊しちゃいけないと思ってばかりいたから…目覚ましよりも早く起きれたの」
笑われた。
「紗輝ちゃんらしいね。上手く出来たんでしょ?」
「うん!パパも食べるって言ってくれたから3人分作ったの」
「その苦労話もしなね?それで引いたらそれまでの男だし、普通はそんなにまでして作ってくれたんだって感動するからさっ」
「そかなぁ?あの人でも喜んでくれるかな?」
「元気印の紗輝ちゃんで行ってね?うん!着れたね。すっごくいい。学校行かないでデートしたい感じ。次は髪とメイクだね。鞄持って行こ?」
「はぁい」
今日のコーデは
タートルネックの折り返し部分にフリルが付いてて前はダブルボタン。
の裾にもレースのフリルが付いててスカートは総レースフリル。
ここまでフリルが付いたのを合わせたのは初めて。
空那っぽいんだけど世那の隣で落ち着くコーデ。
洗面台の前にて
「本当は盛りたいんだけど可愛らしくカチューシャでゆるうぇ〜ぶにしようかなぁ」
とか言いながら動いて行く世那の手。
それをみながら私もメイクしていく。
「世那メイクも出来る?」
「髪程じゃないけど出来るょ」
「んじゃ迷惑じゃなければやってみて?明日とか?」
「俺がメイクまでしていいの?」
「私を彼女と思いながらやってみて?」
「ラジャー。明日楽しみ。今時のメイク出来るように頑張るね?」
「うん!何かいいのがあったら切り抜きしとくね。出来るかなぁ世那に?」
「紗輝ちゃんの為なら腕奮うから♪」
