ほらっ2人とも喜んでいるじゃない。
確かにみー君は唖然としてて…少し顔が赤いかなぁ…
もしかして緊張してたりするのかな?
俺様な所があるから弱った姿をたまにみられるのはいぃ事ょね!?
「ねぇ食べないの?」
と上目遣いでみー君をみてみる。
「食べるし…」
「じゃあ…あぁんして?」
と首を少し掲げてみる。
口を少しずつ開けスプーンに近づいてきてパクっと含まれた。
「どぅ美味しい?自分で食べるのと食べさせてもらうのとどっちが美味しい?」
この答えに興味があるのか2人もみー君に注目した。
皆の顔を代わる代わる見るみー君。
「紗輝って小悪魔?やっぱ性格悪い?だってこれ…仕返しだろ?」
「あーぁバレちゃったっ。だってさぁ私だけってのばしゃくだから?」
「紗輝ちゃんよく出来ました。美景に逆襲する女の子は寝とられた〜で女の子同士でやり合う事はあるけど直接言うのは今までなかったからさぁ」
「紗輝ちゃんの事、小悪魔何て言わないでょ?そうしてるのはみー君でしょ?」
「みー君、もう私の事嫌になった?守ってくれない?」
「こんな事で嫌にならねぇし。むしろ興味がわいてきた…かな?」
「何ょ?興味って…」
「さぁ何でしょう?あっ紗輝の事は守るから。万が一近くに俺がいなかったら呼び出して構わないから。まぁつ・ねに傍にいるから」
「つ・ねにってお前トイレ何かにも行く気?」
「もぉち。有言実行派だから」
「ねぇみー君。紗輝ちゃんの事好きなの?それとも…単なる興味の対象?」
「さぁな」
「ふぅん…相変わらず危険な香りを振り撒く男だねぇ。紗輝ちゃん気を付けなょ?狼に変身するかもょ!?」
「ここにいる3人皆でしょ?ハーレムに何でもが2人?」
と言った途端萌ちゃんが怒りだした。
美景と一緒にするな!とかムキになって言い出した。
私の言った事が正しいと思うんだけどなぁ。
この3人ルックスはよくってイケメン。
だけど頭の中はエッチか女の子だけでしょ!?
確かにみー君は唖然としてて…少し顔が赤いかなぁ…
もしかして緊張してたりするのかな?
俺様な所があるから弱った姿をたまにみられるのはいぃ事ょね!?
「ねぇ食べないの?」
と上目遣いでみー君をみてみる。
「食べるし…」
「じゃあ…あぁんして?」
と首を少し掲げてみる。
口を少しずつ開けスプーンに近づいてきてパクっと含まれた。
「どぅ美味しい?自分で食べるのと食べさせてもらうのとどっちが美味しい?」
この答えに興味があるのか2人もみー君に注目した。
皆の顔を代わる代わる見るみー君。
「紗輝って小悪魔?やっぱ性格悪い?だってこれ…仕返しだろ?」
「あーぁバレちゃったっ。だってさぁ私だけってのばしゃくだから?」
「紗輝ちゃんよく出来ました。美景に逆襲する女の子は寝とられた〜で女の子同士でやり合う事はあるけど直接言うのは今までなかったからさぁ」
「紗輝ちゃんの事、小悪魔何て言わないでょ?そうしてるのはみー君でしょ?」
「みー君、もう私の事嫌になった?守ってくれない?」
「こんな事で嫌にならねぇし。むしろ興味がわいてきた…かな?」
「何ょ?興味って…」
「さぁ何でしょう?あっ紗輝の事は守るから。万が一近くに俺がいなかったら呼び出して構わないから。まぁつ・ねに傍にいるから」
「つ・ねにってお前トイレ何かにも行く気?」
「もぉち。有言実行派だから」
「ねぇみー君。紗輝ちゃんの事好きなの?それとも…単なる興味の対象?」
「さぁな」
「ふぅん…相変わらず危険な香りを振り撒く男だねぇ。紗輝ちゃん気を付けなょ?狼に変身するかもょ!?」
「ここにいる3人皆でしょ?ハーレムに何でもが2人?」
と言った途端萌ちゃんが怒りだした。
美景と一緒にするな!とかムキになって言い出した。
私の言った事が正しいと思うんだけどなぁ。
この3人ルックスはよくってイケメン。
だけど頭の中はエッチか女の子だけでしょ!?
