超溺愛ブラコン妹の彼氏

「それはいけないなぁ。遠藤。名前で呼んであげなきゃ女の子逃げちゃうょ?イケメンなんだかららしくしなきゃな。紗輝ちゃんて呼びなさい。わかった?」

「ヤダ!」

「うっわぁみー君先生にも逆らうんだ。怖いものなしだね。だったら私もみー君ってやめないからね!絶対呼ばせてみせるから!紗輝ちゃんって」

「ははっ紗輝ちゃん強いね」

とパパ。

「強いぐらいが丁度いいさ!でも何でみー君?」

と先生。

「空那が名付け親なんです。後C組の椎名萌夢君が萌ちゃん。美景君の同中の友達です。空那には空那先輩って呼ぶんですょ。なのに妹の私はお前呼ばわりで悔しいです!」

みー君以外大爆笑された。
「入って3日だけど充実した時間を過ごせているって事だね。波瀾万丈のようだけど?」

と先生。

「空那、世那は?」

「も少しかかるみたい」

「そっかぁ。三浦、今日家で夕飯食べない?」

「あっ残念。食べるって言って来たから今日は帰るょ」

「美景くんは?遅くなったから家で食べて行かない?すき焼きにするから、どぅ?」

「今日すき焼きなの!?やったぁ!!みー君おいでょ!パパの料理美味しいんだょ!」

「食べたら車で送るからどぅぞ?」

「みー君お近づきの印に一緒に食べようょ。ちゃんと肉もやるからさ。ランチも一緒した仲じゃん?」

「遠藤ご馳走になるといいぞ。紗輝ちゃんパパの腕は最高だょ。何だぁすき焼きなら俺も食べていきたいや」

「帰りは送ってくれるって。すき焼きパーティーしようょ?みー君?」

「強制?拒否権なし?」

「気弱発言なみー君ね?自分のお腹と今後の予定と相談したら?」

「じゃあお邪魔していいですか?」

パパを見つめるみー君。

優しい笑みを見せ大きく頷くパパ。

「いぃとも!!息子が1人増えたみたいで嬉しいな♪」