「だって来てくれてなかったら私今頃─」
私の次の言葉を遮り、フワッと私の体が包まれた。空那の香りに包まれていた。
「紗〜輝ちゃん。もぅそれ以上言わなくていいからねぇ」
優しく背中をポンポンしてくれている。
何だかんだ言っても空那は優しい。
ビシッとしていなくてもずっと私の見方の空那。
「空那。平気ょ私。皆がいるから。ありがとっ」
少しずつ離される2人の距離。
私の顔を覗きこみジィーっと眺め
「うん!」
頭をポンポンし極上スマイルをくれた空那。
「空那のその笑顔で嫌な事もふっ飛ぶょ♪」
「そお!?じゃあいつも笑顔でいなきゃね♪」
ヘラヘラしてても空那は空気を読んで私を守ってくれる。
絶対私を悲しくさせるような事はしない。
あの極上スマイルで私を優しく包んでくれる。
シスコン度最高級だけど私には普通の事。
大事な大事なお兄ちゃん。
玄関で靴を履き替え3人で歩く。
すると後ろから
「お〜い紗輝ちゃ〜ん!!」とパパの声がした。
振り向くとパパと三浦先生だった。
「あっ三浦先生も!今帰りなんですか?」
「そぅなんだけど1生年が今帰り?何かあった?」
「生徒会の方に呼ばれていたんです。昨日の件で私達。私がやった事なのに2人には迷惑ばっかり掛けて生徒会の方にも迷惑掛ける事になってしまって…」
「そっか。紗輝ちゃんは女の子だから2人に守られてていいんじゃない?あっ紗輝ちゃんて呼んでごめんね?よくコイツから話聞いてるからさ北村家の子供達の事」
とパパの事を指し示した。
「今日の洋服大人だね。可愛いょ。明日も楽しみ。な?遠藤?」
「俺に振るなょ!」
突然ふられた美景君は少しビックリしている。
「あっ先生。みー君、私の事名前で呼んでくれないんですょ。お前とかコイツとかばかりで。先生から言ってやってください。名前で呼ぶように」
私の次の言葉を遮り、フワッと私の体が包まれた。空那の香りに包まれていた。
「紗〜輝ちゃん。もぅそれ以上言わなくていいからねぇ」
優しく背中をポンポンしてくれている。
何だかんだ言っても空那は優しい。
ビシッとしていなくてもずっと私の見方の空那。
「空那。平気ょ私。皆がいるから。ありがとっ」
少しずつ離される2人の距離。
私の顔を覗きこみジィーっと眺め
「うん!」
頭をポンポンし極上スマイルをくれた空那。
「空那のその笑顔で嫌な事もふっ飛ぶょ♪」
「そお!?じゃあいつも笑顔でいなきゃね♪」
ヘラヘラしてても空那は空気を読んで私を守ってくれる。
絶対私を悲しくさせるような事はしない。
あの極上スマイルで私を優しく包んでくれる。
シスコン度最高級だけど私には普通の事。
大事な大事なお兄ちゃん。
玄関で靴を履き替え3人で歩く。
すると後ろから
「お〜い紗輝ちゃ〜ん!!」とパパの声がした。
振り向くとパパと三浦先生だった。
「あっ三浦先生も!今帰りなんですか?」
「そぅなんだけど1生年が今帰り?何かあった?」
「生徒会の方に呼ばれていたんです。昨日の件で私達。私がやった事なのに2人には迷惑ばっかり掛けて生徒会の方にも迷惑掛ける事になってしまって…」
「そっか。紗輝ちゃんは女の子だから2人に守られてていいんじゃない?あっ紗輝ちゃんて呼んでごめんね?よくコイツから話聞いてるからさ北村家の子供達の事」
とパパの事を指し示した。
「今日の洋服大人だね。可愛いょ。明日も楽しみ。な?遠藤?」
「俺に振るなょ!」
突然ふられた美景君は少しビックリしている。
「あっ先生。みー君、私の事名前で呼んでくれないんですょ。お前とかコイツとかばかりで。先生から言ってやってください。名前で呼ぶように」
