「あっでも俺は─」
いいかけた美景君の言葉を遮り
「ありがとう!君のお陰で傷物にならなくてすんだんだ。俺の紗輝ちゃんが。よかった、よかった。マジで。命の恩人だな?」
と美景を見て熱く語ってたと思ったら
「空那お前狙いってのはどぅいぅこった?誰だよ、そいつ?」
と凄みのきいた顔に変身し空那の胸元をつかみあげた。
「やめてょ!2人とも!私は何ともなかったんだから!それに皆みてるょ!?」
「んなもんどぅだっていい!」
とせっかく真ん中に入って仲裁しようとした私をあっさり退かした世那。
勢いがありすぎて美景君にぶつかりよろけたのを'危ねぇ'と言って私のお腹に手を回し助けてくれた美景君。
後ろから
「大丈夫か?」と言われ
「だっ大丈夫ょ!あっありがと…ね…」
と噛みながら、やっと言えた感じ。
そしてお腹にあった美景の手を離した。
「うん!?紗輝ちゃんカミカミだねぇ。どしたぁ?」
「瑛汰るせぇ」
「あれぇ益々怒ったぁ世那君?」
「瑛汰いぃかげんにしろ!世那も周りの目を気にしろ。一応、副会長だろぅが!皆そろったし始めるぞ?」
はぁい
あぁやっとだょ
今から?早く終わらして帰ろうぜ
等とブツくさ言いながら席へつく生徒会の人達。
私達は入口から一番近い席へ座った。
私を真ん中に両サイドは空那と美景君。
「でぇは1年生のお2人は初めてだね、ここへ来るのは。なので」
オモムロに会長が立ち上がったと思ったら皆も立ち上がり
「ようこそ生徒会室へ」
と会長がお辞儀をし皆もそれに続いた。
「私が会長の桜川郁斗です、副会長の世那君と同じ3年です。
時間もおしてるので紹介は飛ばします。
まずは昨日の事をお聞きする予定でしたが、うぅん…当事者の北村紗輝さんと遠藤美景君と紗輝さんのお兄様方を調査する限り問題なしと判断しました。
いいかけた美景君の言葉を遮り
「ありがとう!君のお陰で傷物にならなくてすんだんだ。俺の紗輝ちゃんが。よかった、よかった。マジで。命の恩人だな?」
と美景を見て熱く語ってたと思ったら
「空那お前狙いってのはどぅいぅこった?誰だよ、そいつ?」
と凄みのきいた顔に変身し空那の胸元をつかみあげた。
「やめてょ!2人とも!私は何ともなかったんだから!それに皆みてるょ!?」
「んなもんどぅだっていい!」
とせっかく真ん中に入って仲裁しようとした私をあっさり退かした世那。
勢いがありすぎて美景君にぶつかりよろけたのを'危ねぇ'と言って私のお腹に手を回し助けてくれた美景君。
後ろから
「大丈夫か?」と言われ
「だっ大丈夫ょ!あっありがと…ね…」
と噛みながら、やっと言えた感じ。
そしてお腹にあった美景の手を離した。
「うん!?紗輝ちゃんカミカミだねぇ。どしたぁ?」
「瑛汰るせぇ」
「あれぇ益々怒ったぁ世那君?」
「瑛汰いぃかげんにしろ!世那も周りの目を気にしろ。一応、副会長だろぅが!皆そろったし始めるぞ?」
はぁい
あぁやっとだょ
今から?早く終わらして帰ろうぜ
等とブツくさ言いながら席へつく生徒会の人達。
私達は入口から一番近い席へ座った。
私を真ん中に両サイドは空那と美景君。
「でぇは1年生のお2人は初めてだね、ここへ来るのは。なので」
オモムロに会長が立ち上がったと思ったら皆も立ち上がり
「ようこそ生徒会室へ」
と会長がお辞儀をし皆もそれに続いた。
「私が会長の桜川郁斗です、副会長の世那君と同じ3年です。
時間もおしてるので紹介は飛ばします。
まずは昨日の事をお聞きする予定でしたが、うぅん…当事者の北村紗輝さんと遠藤美景君と紗輝さんのお兄様方を調査する限り問題なしと判断しました。
