「葵待たせたなぁ……ってこれどうなってんの?」
「いや…待ってたらこうなっちゃって………」
「葵君って言うんだぁ〜」
「ねぇ、こっちの人もかっこいいんだけどぉ!」
「一緒にお茶しよぉって言ってるんだけど…行かない?」
先輩……
ここはびしっと断って………
「行かな「行こっか♪」
「え?!」
「やったぁ♪」
先輩がそう言った瞬間、女達はテンションUP…
「ちょっと先輩…!」
「ん?」
「ん?じゃないですよ!!なんで着いていくんですか?!」
これって完璧逆ナンだからね?!!
素直に着いていく人なんか見たことないし!!
「なんでって……俺、女の子大好きだし♪向こうから誘ってくれてんのに、断るなんてもったいないじゃん?」
忘れてました……
琉依先輩は玉城先輩と同じくらい女の子大好きなんだった………
「本当に行くんですか…?」
「もちろん♪」

