振り返ってみるとそこには隣町の高校の制服をきた3人組がいた。 『ねぇ、1人なんでしょ?俺達と一緒に遊ばない?』 「私、友達と来てるんで、、、」 『声もかわいー♪ねぇいいじゃん!!』 そう言って私の腕をつかんできた。