紗羅はどんどん木に登ってついには木のてっぺんまでいった 『ほらっ、光輝くん登れたよっ♪』 「紗羅ちゃん!早く降りないと危ないよっ!」 俺の心配は当たって、、、 『大丈夫だって、、、きゃっ!!』 バンッ!!