ちょこれーと

私がぼーっとしている間に実行委員会が終わったみたいだ


私はなんとなく気分が悪かった


『愛梨!一緒に帰ろうぜ』


「うんっ!いいよっ♪」


私達が帰ろうとした時に、、、


『瑠加クンっ!沙羅、愛梨チャンと話したいから先帰ってくれない?』