流れ星に願ったのは君との両想いの夢

「あっ光、スプーン汚くなったもらってよ」




それが命令……何だよ。




梅……怖い。自覚してないとか。




「あっアイスもう1つ!」




俺……梅の……梅様のパシリじゃない。




梅様……弱くならないかな。



「早くしてよ……」

「自分でしてこいよたまには」

「……は?」




怖い……マジで桜ちゃん戻ってきてよあの天使の子戻ってこいよ。




は?……とか彼氏に言う人いないよな。




「あー……だから」

「あーもう自分で取るわよ、遅いわね」




そう言って注文をしに行った。




俺……梅様に彼氏として認めてもらってる?




「はいッ光はバニラァ…」




ん?梅様が俺の分も?




にやけるんだけど。




「俺バニラ好きなの知ってたんだ」

「うん知ってたわ。私は大嫌いだけど」

「そうですか……」




俺らって………相性悪い?




「光……あの……」

「ん?何……」

「………なんでもないわ」




気になる……しかも暗い顔してた。




弱音くらい吐いていいのに。



「言ってみろよ」

「……うるさいわねアイス溶けちゃうわよ?」




……続編に続く。