流れ星に願ったのは君との両想いの夢

梅様が好きなビターチョコレートアイス。




それを渡したらニコニコしていた。




俺……その顔にごちそうさま。




こう見ると梅様も小さく見える。




俺が大きすぎるだけか。




それにしてもビターは好きじゃないんだけど




梅様はご機嫌が宜しいのか…スプーンに一口取って差し出してきた。




ここで断ったら激怒だよ。




「ありがと……な」




あー……苦い。バニラも少しも入っていない。




「おいしい?」

「あっ…………」

「わよね?………」

「うん……おいしい」




男とか梅見てるし……ウザイ。




いくら美人だからって……そんなに見るなよ。




「あーお名前聞いてもいいかな?」

「私はね梅って言うの」




梅……俺のときと態度違う。



普段はそんなんじゃない。




「美人ですね……」

「え?嘘ッうれしいわ」




むっか…………。




「おい梅知らない人に気安く話すなよ」