流れ星に願ったのは君との両想いの夢

あー照れてる……可愛い。




公衆の前だし俺のモノっていうのを見せつけないと。




「ほっぺとかなしだから」

「これでもしてやったじゃん」

「物足りない」




梅の腕を俺のほうへ寄せて顔を近づけた。




「離れなさいよ」




そんな顔で言われても説得力欠けるけど。




顎をクイッと上げさせて唇を重ねた。




「……ハア……ぅ」

「苦しかった?」

「ニヤニヤしないでよ」




俺……そんなにSだった?




梅の苦しそうにもがいてる姿にゾクゾクする。




梅はまたおこってるけど。




俺は偽ヘタレ……。




「アイス食うか?」

「え。アイスゥ?食べるわよ」