流れ星に願ったのは君との両想いの夢

修side

あれ以来普通に人生送ってる
「ョッ修!!」

「何で最初小さいわけ?」

そうやって笑いあう俺ら

「光と修お前らコンビ組め」

こいつは上田 憂

女が好き男子。

でも俺みたいに、性格は

悪くない。

顔はイケメン、本人から

言わせれば、修のほうが

顔がいいといってくれた

「なあ俺ら女子にみられてるぅ」

「光一発殴るぞ」

俺は小声でいった。

「修、ほんとのことじゃん」
まあ確かに俺らは

絵になる。

さっきから光のところには

他のクラスの先輩たちが

憂のところ他のクラスの同級生から

俺は両方から

次々とやってきた

「ねえ、光?私たちと
お花見いかない?」

「ああ、なんで?」

光があの光があまり笑って
いない、、、

なんか怖い

「ここの恒例行事よ?」

もうハートマークつけてるし
「俺は行きません、せっかくの後誘いですが」

同感俺も、横を見ると

憂は行きたそうだ

まあ同級生だしな

「あら?聞いてないの?
強制参加よ?」

はあ?いきたくねぇ

女子うるさそ。

「まじですか、でも先輩たちとは行けません」

そういうと先輩たちは

不満に教室をでた

憂はあの子たちと行くみたい