流れ星に願ったのは君との両想いの夢

そんな私に気づいたのか
お姉ちゃんも真面目な顔になった



「私に会いに来たのもあるけど…お母さんよね?」


「うん…どこいるの?」


「酷いこと桜にいうかもしれない…それは全部私のせい…償いとして私も行くよ」




お姉ちゃんがいればなんとかなるはず




でもそんなに甘くはなかった



「あら、梅ちゃん、どうしたの?」


「話があってきたの」




私の背中をおして前にだした



久しぶりの対面…なのに
他人のような目で私をみる




「お母さん……?」




とても小さい声しか出なかった…




「誰よ?梅ちゃん、」


「私の妹であり…ママの娘ですよ」


「あー、こんなだめな子私の子じゃないわ、何をやっても失敗ばかりして私、世間の笑い者じゃない」




世間を気にするの?
しかも失敗をしたくてしてたんじゃない




「ちがうよ、ママ…私がわざとさせたんだよ?」


「そうなの…?でもこの子
自分の子じゃないように見えてしまうわ」



声が…でない





言いたいのにつまる…




「世間ってママ言ったけど
人間はそんな完璧にはこなせないよ」




お姉ちゃんが私のために言ってくれる言葉が心に響く




なんか…言わなきゃ