流れ星に願ったのは君との両想いの夢

光に自分の気持ちを確かめられた
あと修たちのところに戻ると


修がぽつんと不機嫌そうに
足を掛けて座っていた


「遅えよ、何してたわけ?」

「えっあーえっとあいしゅを買いに」

「30分もかかる?」


30分もかかってたの?


左手につけてる腕時計に目を移すと
9時30分から10時までかかってた


「まあまあ人気だったのか
知らないけど、いっぱいいてさ
待つのに時間かかったんだよ
…ね?」



光は私の方を向いて軽くウィンクをした
口ぱくで「大丈夫だから」


…信じよう…今の修に対抗できるのは
光だけと思う


「ふーんまあいいけど」


えっ…?


下を向いた修はなぜかニヤって…

怖い怖い怖い…