流れ星に願ったのは君との両想いの夢

桜side

―――・・・。

「いつまで寝てるの?
桜?桜?」

授業中爆睡していた私は
柚に肩を叩かれ起こされた

「ぁっおはよお」

「あーおはょ昨日はどうだった?」

「夜に花火だって!」

「おお!?すごい提案!」

「今日は一緒だね!」

「頑張ろう!」

その掛け声とともに
ハイタッチ!なんか楽しい!

「夏祭りは一緒にいこうね!」

「あっそれはパス」

「へ?なんで?」

「実は昨日・・・。」

話によると、薬局行く途中に憂と会って、
話が弾み、夏祭りを一緒に行こうと柚が誘ったらしい。

「えっ?自分から誘ったの?」

「うん・・・気になったから」

何ですか?その乙女顔
柚は顔を手で覆いながらも
顔が赤いのが見える。

「そっかあ頑張ってね!


柚を少し遠く感じた。