流れ星に願ったのは君との両想いの夢

「はっ?夜に花火?」

「んな怒るなよ問題あんのかよ?」

昨日の計画の提案を憂たちに話し中

口論しているのは俺と憂

「問題あるに決まってるだろ、
打ち上げとかできる奴いんのかよ!」

「やってみなきゃわかんねーだろ」

「もしも、やれる人いれば賛成だけどよ
いねぇだろ!」

それを黙ってみていた光るが


「俺んち、親父が花火打ち上げできるよ?」

「「それを早く言え」」

でも問題なしだな・・・

これで花火のことは光に任せるとするか!

もう1つこいつらに相談だ


「桜の両親くると思うか?」

みんな気を使い小声で話す
もうそろそろみんなが登校してくる時間だからだ

「また嫌味くらいは言うんじゃね? 」

「俺もそう思う・・・桜ちゃんは辛いと思うけど」

俺はまた・・・あの最後の希望を失った桜の顔を
思い出した・・・。

あんな顔はもう2度とさせたくない

そう・・・心から思った