クロを飼い初めてからもうすぐ1ヶ月。
私は中学3年生になった。
「行ってきまーす!」
今日は3年生になってから初めての土曜日。
久しぶりにクロと朝の散歩ができるのを、昨日の夜から楽しみにしていた。
夕方の散歩も好きだけど、朝にしか感じることのできない透き通った空気が好き。
「朱里、フリスビー忘れてるよ」
「え?あ、ホントだ」
フリスビーどころか、散歩に必要な道具が一式入った鞄も玄関に置きっぱなし。
それに気付いた母が私とクロを追いかけてきてくれた。
元々母も動物が好きな人で、クロを飼い始めるとき反対こそされたけど、今では私よりもクロを可愛がってるような気がする。
おやつだって、クロに懐いてもらうために少し高級なやつを買ってくる。
大人の成せる技ってやつかな。
私は中学3年生になった。
「行ってきまーす!」
今日は3年生になってから初めての土曜日。
久しぶりにクロと朝の散歩ができるのを、昨日の夜から楽しみにしていた。
夕方の散歩も好きだけど、朝にしか感じることのできない透き通った空気が好き。
「朱里、フリスビー忘れてるよ」
「え?あ、ホントだ」
フリスビーどころか、散歩に必要な道具が一式入った鞄も玄関に置きっぱなし。
それに気付いた母が私とクロを追いかけてきてくれた。
元々母も動物が好きな人で、クロを飼い始めるとき反対こそされたけど、今では私よりもクロを可愛がってるような気がする。
おやつだって、クロに懐いてもらうために少し高級なやつを買ってくる。
大人の成せる技ってやつかな。


