キミはあの時 何を思っただろうか? ボクはキミを 手放す事しか できなかった。 いっぱい 傷つけてゴメンな... ボクは...若年性アルツハイマー。 「光輝にも迷惑ばっかかけてゴメンな」 「いや...だって親友だろ」 いつかこの大切な ボクの大切な親友 をボクは忘れる のだろうか?