次の日も、その次の日も・・・




いやがらせは毎日続いた。







手紙はもちろん、
琉華ちゃんとすれ違うときにぶつかってきたり、
わざと、奏汰といちゃいちゃしたり・・・。

















「はぁ・・・」




なんでよ。