正反対なふたり~ヒミツの甘々同居生活~

でも手を止めた




もぉ一度胸倉をつかんだ



「お前の親父の仕事…消すぞ?」




冷めた目で中原君を見る隆平




「…わかった」





中原君は脱力したかのように座り込んで小さく返事をした





隆平は私の腕を掴んで学校を出た





そして一言も言葉を交わさないまま家に着いた