あなたがくれたクローバー





「美紗…後ろ向いて…」




私は、言われたまま後ろを向いた。



チャリッ


「これ…」


「指輪の代わり!」



甲斐が、くれたのは四つ葉のクローバーのペンダント。



「美紗…」




ゆっくりと重なる唇。



愛を確かめるように何度も何度も重ねる。



カシャッ



「3つ目の宝物!」