ありったけの愛を込めて





その後も旅館までの道のりを笑って歩いた





旅館に着いて部屋に行く


「わあ!部屋綺麗だね!」



「ほんとだぁ!かなり豪華だよね」



「ねねっ林先生どこの部屋なのかな?」



その名前に私の胸は大きく鼓動をうった


確かに。

部屋どこなんだろ


A3の担当だからこの棟のこの階だろうし


気になるなあ


「も〜また林先生?愛莉ちゃん好きだねぇ」



愛莉ちゃん好きって本気なのかな



「好きじゃないけど、気になるじゃない?隣とかだったらテンション上がるし」


すごい分かる………

って隣にいるからって私には関係ないことだけど