私の大切な人の名前は、祐介といいます。

祐介は、高校3年の時に病気にかかりました。
祐介は、まだ18歳でした。
これからもっともっとたくさんの楽しい思い出をつくっていこうという時に・・・。
私は、悲しみました。
祐介が一番悲しんだとおもいます。

そして、病気になってからは祐介は変わってしまいました。

優しかった祐介は、絶望でいっぱいになり、そして

自殺をはかりました。

が、一命をとりとめることができました。
 
私は、泣き泣き泣き・・・。
祐介には、戦ってほしいのに・・・。

そして、祐介にこう伝えました。