番外編

タバコに触れ爆破すると木の幹が折れ、女に倒れ掛かる。

「ふ」

女は蛍の傍に存在する闇の球を消して、後方に出現させた。

すると、木は闇に倒れ込み、無くなった。

しかし、それが女の隙であった。

蛍はすでに女の背後に回りこんでいる。

「私はあなたを消そうとしたでしょう」

「そうだな」

「殺すなら、殺すでいいでしょう」

女は覚悟できており、目を閉じる。

「美乳の持ち主よ、俺の話を聞いていたのか?」

蛍は背後から両手で乳房を鷲掴みする。