『お待たせしました〜』 ウェイトレスさんが注文していたサラダを運んできてくれた。 「幸歩、どうぞ!」 「ありがとう…!」 柊平は綺麗に二つのお皿に取り分けて、一つを私の前に置いてくれた。 野菜、みずみずしくて美味しそう…! “いただきます” 二人で声を揃えて言って、サラダを食べ始めた。