「おはようございます…。予約をしていた綾月です…。」 駅前のサロンにやってきた私は、緊張しながら受付へ。 こういうところって、初めて来たから…ドキドキしちゃう…。 中をキョロキョロと見回していると、突然、後ろからポンポンと肩を軽く叩かれた。 「あ!やっぱり和丘さんだ!私のこと、覚えてる?」 えっ……? 振り向いた私は、そこに立っていた人を見て、かなり驚いてしまった。