朝は忙しいのに… 私にお粥作ってくれたんだ…柊平。 せっかくだから…食べようかな…。 昨日の夜は結局、何も食べなかったから、心なしか、お腹も空いた気がするし… これで少し食事をとって、薬を飲んで休んでいればいいよね…。 まだダルさのとれない体を起こして、カーディガンを羽織り、キッチンに行くと… コンロに小さな鍋が置かれていた。 フタを開けると、中にはふんわりとした卵粥…。 まだ作ってから時間もそれほど経ってないせいか、ホンワリと湯気が立ち上る。 美味しそう…。