気持ちよくて眠くなっちゃう…。 ウトウトしかけたところで、ドライヤーがとまった。 「幸歩、寝そうになっただろ?」 柊平にニヤッと笑いながら、顔を覗き込まれた私は、一気に眠気も吹き飛んだ。 「だ…大丈夫…といいたいところだけど、ちょっと眠くなっちゃった…。柊平の乾かし方が上手いから…。」 「だからって、すぐに寝かせないけどな。」 私の首筋にキスを落とすと、柊平はゆっくり立ち上がった。