騒ぎだててすいません。
わたし、土屋愛梨[ツチヤアイリ]。
実は、わたしには好きな人がいるの。
幼なじみで家が隣の金原優斗[カネハラユウト]。
それでね、高校も同じとこに行きたいから
優斗の志望校の名門高校の"○○学院高校に
合格するために寝る間も惜しんで勉強したのに...。
「なんで、優斗の名前がないの!!!
ねえ、どうして!!!」
「もう、うるさい子だねー。
そんなに気になるなら直接、
優斗くんに聞きに行けばいいでしょ。隣の家なんだから。」
「だよね、だよね。
なにか事情があるかもだもんね。じゃあ、行ってきまーす。」

