「なんで居るんですか!?」 「瑠香が心配だからさ…あ、もちろん結亜ちゃんもね?」 めちゃくちゃ付け足したよね今。瑠香の為に来たんだよねあなた。 そんな翔さんにあたしは今日何度目か分からない大きなため息をついた。 そして、後ろでイチャついてるカップルを徹底的にスルーして家に帰った。 …だからあたしが帰ったあと 「あーあ。承諾しちゃったってことは結亜の将来決まったね。」 「確かに。…まぁいいんじゃない?」 なんていう会話がされているなんて知る由もなかった。