天然少女の憂鬱

 


それからすぐ、あたしの家に着いて、二人で中に入った。



「お茶かなんか持ってくから、先にあたしの部屋行ってていいよ。」



瑠香にそう告げて、紅茶の用意をした。


あれ?

瑠香ってレモンだっけ?
ん?ミルクだったかな?



ま、いーや。
両方持っていこーっと!



「うわっ!ドーナツだっ」


良かったー。
これで瑠香をおもてなし出来る!

やっぱりケーキかなんかないと、だよね!

瑠香はお客様なんだから!