6年の学級対抗は 結構盛り上がる。 だから俺は軽く緊張してた。 「…なぁ…」 …え? 声がして振り返ると そこには結城… ヤベー… 心臓バクバクいってるし… 『何?』 「…靴紐が取れてる。 それだけ。」 …あー… 俺せっかくの チャンスだったのに 〔何〕しか言ってねぇよ! 「…あ…」