『出来たぞ!!』 「いただきます!」 『本当に うまそうに食うよな…』 「実際おいしいもん。」 『それはどうも。』 「ごちそうさまでした! 片付けあたしがするね?」 『いいよ…俺やるし。』 「ダメ! 瑞稀がご飯 作ってくれたんだもん。 あたしが洗いものする!!」 そう言ってあたしは 洗いものをして帰宅した。