『川嶋 瑞稀です。 よろしく。』 そういい終えて 席に座ろうとすると 教室の戸が開いた。 初日から遅刻かよ… そう思って相手を見ると 175cmぐらいで 黒髪の男が立っていた。 『…えっと… 中澤くんですね? 初日から遅刻ですか?』 『いや~俺昨日 こっち来たばっかりなんで わかんないっすよねぇ… だから迷っちゃって。』