次の日から準備が進められた。 って言っても 俺等は特にやることはない。 多分一番 働いてるのは郁美さんだろう。 鳴瀬さんはやってんのか やってないのか 微妙な感じだし… 『ねぇ瑞稀くん。 文化祭に結城来るのよね?』 『あ…はい。』 『楽しみね。』 何がしたかったのか 郁美さんはそれだけ言うと どこかに行ってしまった。