『でも写真撮るだけじゃ 儲からねぇし 客もこねぇだろ?』 『お袋に頼んで服とか 借りてこればいいだろ? レンタル代とかいらねぇし。 写真だったら 知り合いもいるからな!』 もう鳴瀬さんは 写真をやる気満々らしい。 『瑞稀。 結城に朝から 来るように行っとけ。 …ってか その日は戻って来いって。』