「瑞稀?」 結城に顔を覗きこまれて… 『瑞稀…顔赤いぞ?』 今度は俺にニヤニヤしてくる 井上さんと逞… 勘弁してくれよ… 『赤くねぇよ。 お前等目悪いんじゃねのか?』 なんて…ごまかしてみる。 『いいから… お前等早く乗れよ。』 呆れた顔の幸大にいわれて 俺等は車の中へと乗り込んだ。