『ちょっと兄さん待てや。 それはルール違反でしょ?』 聞き覚えのある声に 顔を上げると そこにいたのは 鳴瀬さんに井上さん 瑞稀に逞。 『なんだお前等… 関係ないだろ? どけや。』 相手の男が 鳴瀬さんに殴りかかる。